どーもうぇじゃんです。さて今日は家族探しの続きのはなし。
ブリーダーという選択肢
初めてお迎えする猫は遺伝子病のリスクを避け、困った時に相談できるようなところが良いと思いブリーダーさんからお迎えする事にしたよ。
ブリーダーさんからお迎えすると言ってもブリーダーさんも十人十色で飼育環境や、飼育方針、ブリーダーさんと飼い主との相性、そしてやっぱり相談が出来そうなブリーダーさんなのか。というところに注視しながら探してみる。そして出会ったのが、
山井辰己ブリーダー
https://www.koneko-breeder.com/blogProfile-midoriya-category_185.html
ノルウェージャンフォレストキャットのブリーダーさんでとにかく口コミを見ていると良い印象…
メールにてコンタクトをとって早速猫を見せて頂くことになったんだけど残念ながらうぇじゃんは時間の都合が取れなくて妻が1人で山井さんのところに向かう事に…
妻と話している時にお留守番が得意な女の子の方がいいね。ただ、妻が1人で行くので、もう決定権は預ける。妻が気に入ったならどんな子が来てくれても構わない。と言っておいた。
妻が山井さんの所に伺った日、うぇじゃんが仕事を終えて家に帰ると妻が「この子にした。頭金も払ってきた。」

うん。男の子やんね。
まあ別にうぇじゃんは男の子が嫌だとは思ってないし、ただどちらかと言うと女の子にこだわっていた妻がなぜこの子をお迎えしようと決めた経緯が気になって聞いてみると
膝に乗っけて抱っこしてるうちにリラックスした様子でスヤスヤ寝てしまったらしい。それを見て山井さんご夫妻が珍しいと言ったらしく、妻は何となくこの子に受け入れてもらえた感じがして嬉しかった。と言った。
チョロいんです。妻。。。
ま、嬉しそうにそんなこと言ってたのでそれなら良かったと思ったうぇじゃんもチョロいんです。。。
さて、山井さんの所で、そのまま連れて帰るという話が進んでいたところで、朝は気にならなかったけど、今見ると猫の右目に目ヤニが付いていることに気づいた山井さんは今日連れて帰るのは待ってほしい。と。特に問題は無いと思うけど少し様子を診させてほしいとのこと。
山井ブリーダーのプロとしての姿勢と何より自分の子に対する愛情を感じて、うぇじゃんとしては山井さんの所からお迎えする事になって良かったなーと思った。
したらまた。
















